どうもスナゴケです。
最近ブログのネタ不足に困ってしまっておりました。
毎日更新を目標にしてますのでパチンコ、パチスロ稼働をネタにしようとしても直ぐ行き詰まり。
かと言って職場で毎日面白い話があるわけでもなく………
困り果てていたところ職場のゴミ箱に業界紙が捨ててあるのを発見。
「そうだこれをネタにブログを書こう」
自分の勉強にもなるし一石二鳥。
目指すは徳の高いブログでございます。
パチンコ、パチスロ撤去が330万台
グリーンベルトさんの記事によりますと
年内には少なくとも20万台を超える遊技機が検定認定切れに伴って撤去される。そして2021年の年明けからは更にその数は増え最終撤去期限である来年11月末までに累計で200万台強に膨らむ見通しだと言われている。倉庫にある機種を含めると330万台強

ふーむ…凄い数字ですな〜!
僕みたいな素人からするとそんなに撤去する必要あるの?と思います!
出玉が激しい機種が問題だというのは何となくわかりますがジャグラー、花火、ディスクアップ、甘海とかなんの問題もなさそうですけどね……
結局メーカーさんが儲からないから無理くり撤去させてるんじゃねーかなーとか思ってみたり、
大量の新台入れ替えに耐えられる大手企業さんが得をするようにシステムづくりをしてるんじゃないかなあと勘ぐってみたり……
まぁそこら辺は僕なんかが想像出来ない深い理由があるのでしょう。
そんな所を理解出来るように勉強していきたいと思います。
警察に許可を得ないで2物2価?
一物一価に、ニ物ニ価とはなんぞや?と思う人も多いでしょう。
一物一価とはパチンコとスロットの交換率が違ってたらいけませんよ!ということです。
パチンコが等価交換であればそのお店のスロットも等価交換じゃないといけない!
これは全国的に統一されたルールでございました。
そこに今回のコロナ渦で意を唱えたのが大阪の大遊協!

「スロットは等価交換でパチンコも等価交換だとパチンコ回せないからみんな打たないんだよ!
パチンコは30玉か35玉交換でやりてえんだよ!」
と、大阪府警の確認を得ず二物ニ価をスタートした模様!

個人的には「イイね」押したい(笑)
やっぱりパチンコって回らないとつまらないですもんね!
交換率が低いほうが、高いほうが良いという議論の前にホールにとっても、ユーザー側にとっても選択肢が広いほうが良いと思います。
多少交換率が低くても貯玉やりくりすればそれほど問題ないし!
さらに言うならばスロットも交換率下げて高設定いっぱい入れて欲しいな!
是非全国的に広まって欲しい流れだと思います。
今日はここまで!ありがとうございます。
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